Annのメンタル日記 // Ann’s mental diary

ほぼ、家庭内別居ーコロナ過で、メンタルダウンした、主婦のネガティブ日記

母は発達障害ではないか

母は、話にならない人だった

全く、話が、伝わらない人だった

聞き違いをして、いつも怒っていた

思い込みが激しかった

思い込みが激しいから、人の言うことなど聞かなかった

とにかく、会話にならなかった

 

私はいつも、面倒くさかった

どうせ、会話にならないし

どうせ、話、通じないし

どうせ、怒るだけだし

 

私は、そんな母が恥ずかしかったので、

 

最近、気が付いたことがある

母は、わがまま放題の人だと思っていたけど
母は、発達障害ではないか

 

どちらにしても母は

父に自由にさせてもらい

娘を、自分勝手に気分で育て

幸せな人である

 

そんな母を私は、ただの一度も、好きだと思った事がない

この話は、また、次に

 

 

 

 

私の世界がグレーになった

 

私の世界は、コロナ過になり、グレーになった

始めの頃は、時々、クリアーになる日もあったけど、

もう、一年、グレーのまま

 

数十年も生きてきて、自分に共感してくれる人がいないなんて、

なんて、情けない人生なんだろう

ほんとに、情けない

 

 

こどもの心配事

 

メンタルーおおむね良好

体調ー胃が痛い(めったにない)

 

ちょっと、こどものお困りごとで、頭がいっぱいです。

こどもの事なので、詳しくは書けませんが、

ムチなので、調べ事ばかりで、肩パンパン

気が抜けない時は、消えたいてならな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の母は



 

疲れてるな

 

私の母の話

 

私の母は、

私を21歳で産んでいる。

 

誰とでもケンカしていた。ご近所さん、兄弟。

たまに、パートに行ったりしていたけど、

それほど、長く続いていた記憶はない

いつも口うるさかった

いつも私を怒っていた

いつも支配的だった

夕飯は作っていた

洗濯はしていた、畳むことはしない

掃除は、年をとってするようになった

お金にうるさかった

敬語が使えなかった

 

 

 

 

ふとした瞬間、消えたくなる

 

体調:疲れている・目が乾燥してる・マスク荒れが痒い

 

ふとした瞬間、消えたくなる

めちゃくちゃ苦しい時は過ぎたけど

一日の終わりに

今日も一日終わったな

やれやれ

て、消えたくなる

 

 

家庭内別居はいつまで続く‥‥わたし、いらなくないですか?

家庭内別居はいつまで続く?

 

わたしは、働いていない。

わたしの日常は、

大きく2つ。

家事・こどもの送迎

限界集落なので、こどもが自動車免許を取得して、車を持つまでは

永遠に送迎は続く。

わたしが、平均所得くらい稼げたら

家事代行やシッターさんに送迎も願いできる

でも、そうはいかないな。

平均所得400万円。独身の頃でも稼いだことないな。

何一つ、共有しなくなった夫婦。

わたし、いらなくないですか?

 

 

 

 

 

 

無力感

 

疲れている

 

昼間は、だいたい、元気、普通かな。

 

夕飯たべて、7時すぎ、こどもがクッキー作ると言い出した。

反対すると気分悪くするから、自由にさせる。

途中、ゲームでいなくなる。

その後、お風呂はいって、就寝。

わたしは、夕食の食器とバターで、ベトベトになった食器を洗う。

途中、夫が風呂に入った。

お湯がでない。

ベトベトの食器が洗えない。

夫の実家で暮らしているけど、

夫は知らないんだろうな。

お風呂で、お湯を使うと、キッチンの湯が出ない事を

クッキーは作られず、冷蔵庫で生地は眠っている。

 

これだけの出来事なのに、

無力感に襲われる

 

無力感‥‥自分に力がないとわかった時の虚しい気持ち